皆様こんにちは🤗Audi神戸CAです🧡🧡🧡
では引き続きAudi用語集『サ』からはじめていきます!!!
『サ』
サーボトロニック
パワーステアリングシステムを進化させたもので、走行状態に応じてステアリングの
アシストを変化させる。駐車時などの低速走行時は、アシスト力を最大限にしてステアリングを操作を軽くし、
高速走行時にはあしすと力を少なくしてどっしりしたステアリング操作性を確保する。
このメカニズムにより、低速から高速まで走行状態に応じた
適切なステアリング操作力を得ることができ、運動快適性が向上する。
サイドビューカメラ
運転長、助手席側の死角を減らして歩行者や障害物との衝突を回避するための装備、
助手席側ドアミラーハウジングに小型の広角レンズ付きカメラを組み込み、
このカメラで撮影した社内のモニターに映し出す。
サイドエアバック
胸部のエアバックとも言いい、側面衝突時に乗員の胸部や骨盤が受ける傷害を軽減する。
ドア周辺に内蔵したクラッシュセンサー(圧力センサー)が側面衝突を検出すると、サイドエアバックが乗員とドアトリムの空間で膨張する。
また、Audiのサイドエアバックはシートに内蔵されており、シート位置や乗員の着席指定に関係なく効果を発揮する。
サイドエアバックはシートベルトの着用を前提に統計されているため、シートベルトを着用していない状態では十分な効果が発揮できない。
シックスライトキャビン
「フロント」「リヤドア」「リヤクォーター」の3か所、左右で合計6か所のガラスエリヤから
光を取り込むキャビンのことを指します。
シックスライトキャビンは、斜め後方の視界を確保するというアクティブセーフティの観点でメリットがあるだけでなく、
プレミアムカーを示唆するデザイン上の特徴である。
1976年にフルモデルチェンジしたAudi100に初めて採用され、現在でもAudiデザインの特徴のひとつである。
シングルフレームグリル
2003年のジュネーブモーターショーに登場した「Audi Nuvolari quattro」に初採用され、
以降Audiのデザインのデザイントレンドとして定着。
デザイン以外にも、大きな開口部によりハイパフォーマンスエンジンに必要なエアを効率よく取り込むメリットがある。
1930年代のレーシングカーAuto Unionをデザインモチーフとしている。
シートベルトプリテンショナー
衝突時にシートベルトのたるみを取り除いてシートベルトの拘束力を高めるシステム。
ベルトプリテンショナーが作動すると、シートベルトを巻き取って乗員の身体をシートに拘束し、
身体が不用意に投げ出されないために開発された。現在のAudiの各モデルには、発進時にゆるみを防ぐ機構も備わる。
シートベルトフォースリミッター
シートベルトは、車両衝突時に乗員の身体を拘束して傷害を受ける危険性を効果的に軽減する。
しかし、衝突が大きすぎると、シートベルトの拘束力によって乗員の身体に大きな負荷がかかり内蔵圧迫などの危険性が生じる。
そのため、シートベルトフォースリミッターは、一定以上の負荷がかかると
シートベルトを少し緩めて乗員に加わる力を分散する仕組みとなっている。
セラミックブレーキ
(カーボンコンポジットセラミックブレーキ)
空港機産業や宇宙産業など科学技術の最先端分野で採用している「コンポジットセラミック」と呼ぶ高品質素材を、
ブレーキディスクに使用。コンポジットセラミックは軽量・高強度で耐久性に優れ、摩擦係数が高いことからブレーキ性能も向上する。
これらの特徴は、ドライビングダイナミクスを高める要素であり、アクティブセーフティ性能の向上に大きな利点がある。
『サ』行はこれで以上です🖐
次回は『タ』から始まる用語をお伝えしますね😙💚
もうあっという間に6月に突入💨
ということは・・・
スペシャルドリンクが新しいメニューにチェ~ンジ!👏😜👏😙👏ワーイ
どんなメニューになったのか気になると思いますがこれもまた次回ご紹介させて頂きます!
特別にヒントを教えますね🤭(笑)今回は・・・黄色くて酸っぱいものシリーズです😝🍋💛🔆
お楽しみに~(@^^)/~~~