皆様こんにちは😻Audi神戸CAでございます🔆
お天気のいい日が続いておりますね🌼
少し身体を動かすと汗をかくほどに暑くなってきました⛅💦
しかし来週から梅雨入り🌂みたいです・・・
梅雨が始まる前に洗濯物やお布団干しなどやっておくべきことをしないとですね😂😂😂
さて、本題に入ります!
本日も「Audi用語集」です!!(笑)
今回で7回目となりました👏おそらく次がラストになります⭐⭐⭐
前回の『ハ』行の続きをしてきます!どうか最後まで一緒にお勉強して頂けると嬉しい、、です😂🙏
『ハ』行
ブレーキアシスト
急ブレーキ時のブレーキ油圧を自動的に高めて、最大限の制動力が得られるようにするシステム。
最新世代のシステムでは、車両が急ブレーキをサ宇佐と判断した場合、ドライバーのペダル踏力が不足している状態でも、
ブレーキ油圧を自動的に高めて最大限の制動力を確保してくれる。
フローティングキャリパーブレーキ
ブレーキキャリパーをフローティング構造にすることで、パッドをディスクに押し付ける力が均一になり安定した制動力が得られるのが特徴。
また、ブレーキキャリパーの外形を小さくすることができるため、バネ下重量の軽量化にも貢献する。
ブレーキエネルギー回生システム
ブレーキシステムが制動時に熱エネルギーとして大気に放出する運動エネルギーの一部を、電気エネルギーに変換して回収するシステム。
変換された電気エネルギーは一時的にバッテリーへ蓄えられ、車両の電力として使用される。
エネルギーを循環させ効率的に使用することで燃料軽減効果が得られる。
ヘッドエアバック(サイドガード)
サイドガードは、側面衝突時にサイドエアバックとともに作動して乗員の頭部が受ける障害を軽減する。
側面衝突を検出すると、サイドガードがドアウインドウ全体と覆うようにカーテン上に膨張する。
また、このエアバックは乗員の頭部の動きを抑えるため「むち打ち症」を軽減する効果を持っているほか、
AピラーからCピラーまでの全面の保護をするため、破損したガラスからも乗員を保護する役割もある。
ベンチテッドブレーキシステム
ディスクブレーキは1枚のディスクプレートを両面からパッドで挟み込んで制動力を得る構造となっている。
ブレーキシステムは、クルマの運動システムを摩擦によって熱エネルギーに変換して減速するため、
制動時のブレーキディスクとパッドは数百度の高温にさらされる。
特にハイパフォーマンスモデル(RSシリーズ)では、ブレーキの負担が大きくなることから放熱性を高めたブレーキシステムが必要になる。
ベンチレーテッドブレーキディスクは、1枚のディスクに厚みを持たせ、内部を中空構造にして空気を通すことで放熱性を高めている。
BOSEサラウンドサウンドシステム
BOSE社(米国)との興開発による更生のオーディオシステム。
各モデルの室内音響特性に合わせて、アンプやスピーカーの数と配置、出力特性などチューニングしており、
非常に洗練された臨場感を味わうことができる。
『ハ』行はこれにて終了です!!
次回の「Audi用語集」が最後となり『マ』行から『ラ』行までご紹介していきたいところですが・・・
前回投稿した「Audiコレクション人気ベスト6」のベスト3からの発表がまだなので
明日は「Audiコレクション人気ベスト6のつづき」を投稿させて頂きます📚📝
是非、チェックお願いします😊💛本日も最後まで読んで下さりありがとうございました🙏